長期休養明けのメンタル対策

梅雨が長かったですし、
このところは猛暑続きですし、
さらに夏季休暇が長い方で9連休だからでしょう。

いざ、職場へ向かうのですが、
「なぜか、いつものようにモチベーションがあがらない。」

そのようなお悩みが増えているのです。

めちゃめちゃ元気な経営者さんですら、
8月に入って何もやる気が起きないんだよね。
といった状況なんだそうです。

押さえておいて欲しいのは、
そのような状況が続くようなときは、
”無理にモチベーションを上げようとしない”ことです。

気持ちが乗らない状況で、
気合いでモチベーションを上げようとしても、
エネルギー消耗後の対処を間違えれば、うつ状態へまっしぐらです。

猛暑と冷房の気温差や
付き合いゴルフで止むを得ず猛暑の中のプレー、
熱帯夜によって睡眠不足や食欲不振などが続くと、、、

自律神経が悲鳴を上げている可能性もありえます。

私たちが受けるストレスは、
意識できるものばかりではないのです。

40代にもなると責任ある立場にもなり、
自分でも気づかない目に見えないストレスは増すばかりです。

頭では若いころをイメージして、
徹夜でもまだまだいけると思っても、
免疫力が下がり突然体調を崩すこともあるものです。

連休明けの仕事始めはGW明けと同じように無理をせず徐々にペースを上げていきましょう。

まずは、
生活習慣が崩れているようでしたら、
日々の生活習慣を整える行動を意識してください。

1、就寝の時間、目覚めの時間を整えましょう
休暇中昼寝の時間が多かった人は、昼寝は30分以内に抑えて、夜中12時前には床につきましょう。

夜眠れないんだよねという人は、
寝る2時間前はスマホやPCの画面・テレビは見ない。

寝る前には激しい運動はしない。
午後はカフェインを摂らず寝る2時間前は食事を摂らない。

参考になるかわかりませんが、
眠れない時の私は難しい書籍を読んで、
睡魔が襲ってきたタイミングで床につきます。

睡眠はメラトニンの分泌を促すため、
部屋の電気はすべて消して真っ暗にしましょう。

もしかしたらご存知かもしれませんが、
睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。

※レム睡眠は浅い眠りで身体を休める睡眠、ノンレム睡眠は深い眠りで脳を休める睡眠といわれています。

眠りに入ってから最初の深い睡眠で、
その日1日の出来事を脳で整理し記憶を整えたり、
睡眠中は痛んだ細胞の修復をするなど免疫がフル活動する時間です。

目覚めは外の日の光をいっぱい浴び、
脳内のセロトニンの分泌を促しましょう。

2、軽い運動やマインドフルネス
朝起きた時すぐに起きられないことってありますよね。

わたしも目が覚めてすぐに身体を起こせません。

そのようなときは、
仰向けのまま、足を自転車漕ぎの動きで運動を行います。

布団に触れないように足を回転させると、
同時に腹筋も鍛えられますし、何より腸が目覚めるのです。

身体を起こしたら、
スクワットで股関節に刺激をあたえ、
肩甲骨を緩めるような意識で肩を回します。

私はこのあと20分から40分ほど、
マインドフルネスを行なって呼吸を整えます。

何も難しいことはなく、
自分にあったやり方でOKです。
意識を体の内側へ向けてみたり、ゆっくりとした呼吸を意識してみましょう。

3、朝食はしっかりとりましょう
朝食は食べないんだよね、気持ち悪いんだよね。

朝食を食べることを頭から拒否する方もいらっしゃいます。

朝食をしっかり取るのも大切な習慣です。
長い目で見れば健康にプラスなので意識なさることをお勧めします。

午前中はエネルギーをしっかり補充し、
食事の咀嚼によってもセロトニンの分泌を促します。

食事は糖分をはじめとする、
バランスの良い食事がお勧めですが、
腸内細菌へ食事を与えるイメージでおかずを選びましょう。

腸内細菌が喜ぶのは、
納豆やオクラ、山芋などのネバネバ系。

ぬか漬けのお新香やキムチ、味噌汁などの発酵食品。

上記以外でもシーチキンや鯖缶などバランスが大切です。
ナタデココの缶詰にヨーグルトを合わせるとモチベーションアップします(私の場合)。

わたしは夜中の2時前後に就寝するのですが、
上記の3つを意識してからは12時前に就寝していたように調子が良いのです。

何時に寝るかよりもリズムがとても大切みたいです。

仕事が始まったら、
好きな仕事や得意な仕事にフォーカスしましょう。

もちろん日々の仕事は好きな仕事ばかりではないかもしれません。

そこはイメージでいいのです。

小さな目標を立てて、
達成感を味わう流れを味方につければ、
自然とモチベーションが上がってくるはずです。

それぞれタイプ別にモチベーションの上げ方のコツがありますので参考になさってください。

1、優等生タイプの対策

悩みを一人で抱え込まない。
話を誰かに聞いてもらうだけで、
気持ちがだいぶ楽になるケースもありますので、
利害関係がない友人やカウンセラーなどの専門家に相談する。

自分なりのストレス解消方法をみつけましょう。

感動する映画をみて泣く、
好きな音楽を聴いてメロディーに浸ったり、
ヨガやエアロビクスで身体を動かすのもお勧めです。

2、サポータータイプの対策

動物でもキャラクターでもいいので、
可愛いと思うものと触れ合う機会をつくりましょう。

愛が枯渇するとストレスが高まります。
大切なものは目には見えないものだと知り、
あなたの周囲にいつもある愛に気づく習慣を身につけましょう。

不安から不眠になりやすいので、
過ぎてしまったことは未来の学びとし、
こだわりすぎない、考えすぎないようにしましょう。

仕事でモチベーションが上がらない時は、
趣味や休日の過ごし方を工夫して思考を仕事以外にも向けるよう意識してみましょう。

3、ムードメーカーの対策

そううつ病にかかりやすいので、
モチベーションが上がらないような時は、
無理せず大自然に触れるなどでエネルギーを充電させましょう。

定期的な休暇がモチベーションUPのコツです。
またマッサージやエステなど身体からのアプローチも試してみると良いでしょう。

リズム運動を日頃から習慣にして、
モチベーションが上がらないステージに入ったら、
リズム運動をによってまずはある程度の感情まで体調を整えましょう。

ムードメーカータイプは、マインドフルネスが効果大でしたね。

4、リーダータイプの対策

勝負がはっきりする運動がお勧め。
頑張りすぎて燃え尽き症候群になりやすい。

目標未達が続くようなら、
ハードルを下げて再チャレンジするか、
周囲の協力を仰いだりスキルアップを考えましょう。

マッサージやエステ、
ヘッドスパなど身体からのアプローチも試しましょう。

目に見える損得から少し距離を置いて、
ボランティアや身近な人に親切にしてみましょう。

新しいプロジェクトを計画したり実践し、
自身への小さなご褒美をサイクルにするのもお勧めです。

コーチングを受けて自分を振り返る時間を定期的にとりましょう。

5、学者タイプの対策

このタイプは完璧主義の方が多いため、
すぐに成果を出そうと焦らないことでが大切です。

上司や周囲から期待されたり、
厳しい期限の仕事にストレスを感じますが、
ゆとりをもった計画を立て進捗状況をしっかり把握します。

失敗を責められる恐怖が大きいので、
安全志向で現状維持から抜け出せませんが、
失敗は成功の母と考え、失敗から学ぶ姿勢を身につけると良いでしょう。

プライドを脇に置いて、たまにはバカになることも大切です。

あなたが上記のどのタイプなのか?20分ほどの診断で明確になります。
50分ご用意いただければ、さらに今後の対策などもお伝えできますのでご活用くださいね。

松田 たけお

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