私たちは世界を5つの目で見ることができる

こんにちは。

あなたには、目がいくつありますか?

こう聞かれたら、当たり前ですが「2つです」と答えるでしょう。

しかし、もしも世界を認知している見えざる目が5つ(両目でも1つとして)あるとしたら?

一瞬、なんのことやら考えてしまいますよね。

はあ、「松田さん、頭おかしくなりました?」そんな風に思われるかもしれません(^^;

私たちが普段見ている世界は、目というレンズを通して意識(脳)が見ていると言われています。

そう、目とはある意味、
メガネやサングラスのようなものなのです。

この解釈がひとつめの目です。

私たちが普段見ている世界とは、
過去の参考体験や「間違いない!」という確信、
きっと◯◯に決まっている、みんなが言っているからという、
体験の積み重ねによって創られた連想思考で見ている世界なのです。

では、
上記による脳の判断は、
何を基準にしてジャッジしているのでしょうか?

それは、
普段私たちの生活の中で、
何かしらの出来事が起きると、
無意識のうちにある質問を自分自身へ投げかけています。
その質問とは、
「この出来事は、私に痛みをもたらすものか?それとも快感をもたらすものか?」

「私は目の前の出来事によってもたらせる痛みを回避して、快楽を得るには何をする必要があるだろうか?」

このような無意識の問いかけの繰り返しによって脳が確信した感覚を目というレンズを通して眺めているのです。
たとえばなのですが、
生まれてから初めて火を見る子供は火が熱いとは知りませんし、水が冷たいともわかりません。

私も赤ん坊の頃、ストーブの上に置かれたやかんをひっくり返して大火傷を負ったことがあるらしいのですが、ストーブの上のやかんが熱いと分かっていれば、側によらなかったり注意して取り扱いますよね。

私たちは経験を通して火は熱く触れば火傷をすると知るわけです。

また、最近は婚活事業も行っているので婚活の例をあげるのですが、もしも過去数百年前に美人と言われた女性を現代に連れてきても、それほど男性の人気にはならないでしょう。

これはメディアなどの影響もあって、ある特徴の顔の人が人気になれば、それに近い傾向の顔の人が一般的に人気になるものなのです。

私が10代の頃は松田聖子さんがアイドルとして活躍していましたが、あっちでもこっちでも松田聖子さんと同じ髪型をしている女性がいたものです。松田聖子に似ているとは思っていなくても同じ髪型にすれば可愛く思われるという一般化の心理が働いていたと思うのです。
経験による思い込みによって、
私たちの思考、意識、脳が見ている世界がひとつめの目です。

人間関係などでいつも同じような悩みを抱えている人は、このひとつめの目だけで世界を見る癖から抜け出せると、周囲の環境にも変化が生まれてきます。

このひとつめの目に対して一番の影響を与えているのは、あなたの親か子供の頃一番時間を共に過ごした方です。

次回の記事では、
ふたつめの目について書き綴りたいと思います。

3つめの目まで理解できれば、人間関係などのほとんどの悩みは解決できますので、もう少しお付き合いくださいね。

ちなみに悩みとは、
私たちが成長する種にもなります。
ですから、決して悪いことではないですからね。

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